2012年8月25日土曜日

負傷その後

ふと気付いたら、すっかりBlog.の更新をさぼっていました(^^;
とりあえず先日のBlog.で書いていた負傷について、その後の報告を・・・。

初日と二日目は気付いた時にこまめにカレンデュラとハイペリカムの混合チンキ(私の場合は1:1の割合で混ぜています)を傷口に振りかけていました。
カッターで思い切り斜めにバッサリ傷つけたので、カサブタが接着剤の役割をしていた時は良かったのですが、お風呂に入ったりしてカサブタを溶かしちゃったりすると切り口がパカパカして非常に危険になってきたのが二日目位から。
仕方ないので、その後二日くらいは水絆創膏(様は接着剤みたいなもの。薬局で買えます)で傷口をカバーして過ごしました。
4日目くらいで水絆創膏を塗るのが面倒になってきたこともあり(! ←時間経過と共に接着面が剥がれてくるので、気付いた時には塗り直さないとイケナイのが面倒になって来た訳です)浮いている皮膚をなるべく根元の方から爪切りをつかって切除しました。浮いている皮膚が何かに引っかかるとせっかく塞ぎかけている傷口が引っ張られて空いちゃうので、なるべく引っかからないくらいに思い切って切っちゃう方がいいのです。
その頃からは傷口にチンキをつけることもなくなりました。
現在もまだ傷口は『J』の字型に見えますが、痛みも何もなし。
とりあえず外出時にはカレンデュラとハイペリカムの混合チンキスプレーと、傷用のレメディーを持ちあることになったのが成果と言えば成果かな〜?
でもマーフィーの法則で、これらを持っているときには使う機会ってなかなか巡って来ないんですけどね〜・・・(笑)
まぁ、油断禁物ということで・・・。