「Rhus-t.(ラストックス)とRuta(ルータ)とっといた方がいいよ。あとArn.(アーニカ)も」と言ったのですが、朝のドタバタにまぎれてとりわすれちゃった様で、出がけに「レメディーとった?」「忘れた!」との掛け合い再び(^^;
玄関先でRhus-t.とRutaを彼の口に放り込みました。
・・・Arn.入れ忘れた!(まっ、いーか・・・)
同じ『足を痛めたみたい』という症状でも、タイミングによって選ぶレメディーって違ってくるんですよね。
足を痛めた直後だったら、まずAcon.1粒とってもらってからArn.を渡したと思います。
一晩経ってるから、ということで私の中でのレメディーの優先順位がArn.よりもRhus-t.とRutaになっちゃいました(^^;
これが数日経ってもグズグズ痛くて治らない〜、と言っているなら一番にBry.を渡したかな?
いずれのレメディーも基本キットの中にあるレメディーです。
プロのホメオパスでも日常のちょっとした時にとるレメディーってキットからとることが殆どではないかしら? キットにはそれだけ汎用性があるレメディーが詰まってるということでもありますね。